コンクリートカッター・目地充填コンクリートカッター工事

コンクリートは、乾燥するときに収縮していきます。その時にコンクリートが歪んで最も弱い部分にクラックが発生します。何もしない場合は脆弱部分にクラックが入ってしまい見栄えも悪くなります。そこでコンクリート打設後、コンクリートカッターで、目地を作りクラックを誘発させます。3ｍ～4ｍ間隔のマス目を作り、そこにコンクリートカッター目地を入れていきす。